年末に物件を買うたことで、木を植えることができるようになり、可能性が広がった。
木が植わっとるとことそうでないとこがあり、木の植わっとらんとこにカイアポをしかけるつもりなんよ。
そんでそこを囲む感じでポポーの木を植えて、しばらくはそれでやっていくつもりなんよ。
やがてポポーが大きくなって日陰になってきたら、そこにはカイアポを植えられんようになるんで、そしたらそこは完全にポポー畑になる。
やがてまた新たな不動産を獲得したら、同じように最初はカイアポとポポーを同居させ、ポポーがモリモリになってきたらカイアポを離脱させると。
このカイアポとポポーの同居なんじゃけど、カイアポの強烈な養分吸収はあるものの、ポポーは根を深く伸ばすんで、そんなにケンカはしないのではないかと。
ポポー畑になった土地には、冬にえんどう豆を植えまくったところに木灰を投入したればええかなと。
冬はポポーの葉が落ちて、えんどう豆にはおあつらえ向きの日なたになる。
もともと肥料をあまり必要としないポポーに、栄養いっぱいあげたらそれだけ実るかも。
ともあれ、農地拡大路線を進んだ時に、カイアポ畑からポポー畑にシフトするいう感じで考えとけばええね。
0コメント